zer0base

海外スタートアップおもしろサービスを独断と偏見で纏めています。

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vol.324 ブランドロゴ×カメラ×マーケティング『logograb』

http://www.logograb.com/home/

【概要】
ブランドロゴをカメラアプリでスキャンするとブランド情報がどこでも見れるサービス

【ビジネスモデルポイント】
サービス内容は概要一言で事足りる。
マクドナルドの公式アプリが例えば無かったとして、街中にマクドナルドの看板があるわけだが、
特にアメリカとかだとハイウェイとかにも看板があったような気がするが、
カメラアプリでスキャンすると、そのブランドのディスカウントオファー情報から、
そのブランドに関するレビューからっていうのがどこでも見られるというのがこのサービス。

ということは、企業側から広告とかマーケティグの費用を取るマネタイズなのだろうが、
このアプリを知っている人はどれぐらいいるのだろうか。
公式アプリを開けばマクドナルドでもなんでも、クーポンみたいものはゲットできるだろうから、
どこでもスキャンできるというのは売りにならないように思う。
そのブランドに対してのレビューを見るためにスキャンするわけもないと思う。

コンセプトとしては面白いのかなと思ったが、どう考えてもサービスがスケールというか
一定数使われるところまでいくイメージが全くわかない。
ロゴ認識の技術は特許取得済みみたいだが、どこでもそれぐらい作れるんじゃないの?
アメリカなら1億円調達ぐらい当たり前でこっちでいうところの1000万調達だが、
そのお金をうちに投資してください。

【会社情報】
設立 2012年
従業員 4名

【資金調達】
$1M (2014年8月現在)

【SNS活用状況】
facebook 239いいね! (2014年7月現在)
twitter 100フォロワー(2014年7月現在)


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vol.323 スタートアップ投資ポータル【fundacity】

http://www.fundacity.com/

【概要】
スタートアップ投資ポータル

【ビジネスモデルポイント】
珍しい。なんと、これブラジルのWEBサービス。
というか、そりゃあるだろうけどこんなところのサイトを引っ張り出してくるブログは
たぶんこのzer0baseだけでしょう。
筆者の目標は世界中のスタートアップを現地で探し出してきて、誰よりも早く
発信することなので、こういうマニアックな土地のスタートアップはかなり興味がある。

スタートアップのポータルサイトで、VCなり投資家なりは有望な投資対象に
なり得そうなスタートアップを検索することができる。
逆に投資家も登録しており、スタートアップは投資家やVCを検索することが
できると。

100か国以上で使われており、スタートアップの登録数は3500、投資家団体は450を超える。

日本のサービスでもスタートアップポータルはあるが、
なかなかそのサイト内から積極的に投資の交渉ができるようなUIにはなっていない。
もちろん難しいとは思うのだが。
逆に完全に投資目的のエンジェル投資家検索サイトなどあるのだが、月額有料制で
お金が無いから困っているのに起業家側から課金するモデルになっていたり。

クラウドファンディングはそういう意味で、有望なスタートアップやビジネスに
割とライトなノリで投資できるUIなのだなと違う角度から納得した。

【会社情報】
設立 2012年
Belo Horizonte

【資金調達】
$304K (2014年8月現在)

【SNS活用状況】
facebook 554いいね! (2014年7月現在)
twitter 2373フォロワー(2014年7月現在)


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vol.322  イタリアの政治的クラウドファンディングサイト『DeRev』

https://www.derev.com/en/

【概要】
イタリアの政治的クラウドファンディングサイト

【ビジネスモデルポイント】
イタリアはナポリで運営されているクラウドファンディングサイト。
これまたマニアックなものを我ながら見つけてしまった。

ちょいちょいイタリア語で書かれているので、プロジェクトがよくわからないのだが、
このクラウドファンディングサイト、政治的プロジェクトに対する
支援を募っており、サービス名のReVはレボリューション、革命を意味する。

運営者の手数料が書いてない、むしろalways will be freeって書いてるから、
もはや収益度外視で完全に無料の場にするのだろうか。
まぁ政治的革命を起こすことがこのサービスの目的なら、せこく手数料20%もらいますよ
っていうのもなんかね。

で、クラウドファンディングなので投資すればこれこれの見返りがありますっていうのを
見たいのだが、いかんせんイタリア語でgoogle翻訳見てもさっぱり革命的なことなんだろう
というのはわかるが、どんなリターンがあるのかはわからない。

日本の政治サービスってなんでそんなに無いのかなと思ったが、
naverまとめがあった。やっぱりこれっていうのが無い。
政治サービスまとめ

【会社情報】
設立 2012年
Naples

【資金調達】
$1.5M (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
twitter 4211フォロワー(2014年7月現在)


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vol.321 古き良きアメリカンな靴のECサイト『greats』

http://greats.com/

【概要】
ブルックリン発の靴のECサイト 

【ビジネスモデルポイント】
サービスとして真新しいわけではなく、ただの単一の靴のECサイト。
なのだが、UIが新しいような感じがして、
なんだけれどもブランドのテイストが古き良きブルックリンというような感じ。

靴をマウスで拡大できたり、回転させて立体的に見ることができたり
この辺は別に他のサイトでもできるんだろうし必ずしも新しいわけではないんだが、
全体的に古いテイストの中だと新しく見える。

書きながら上手く説明できないので、見てもらったほうが早いと思う。
サイト制作者の意志を筆者が適当に誤解してるだけなのかもしれないが、
この新しさと古さの融合で、ブランドが少しよく見えるような気がして
センスをものすごく感じた。

モノ自体は59ドルからで、そこまで高くない。

こういうただの単一ブランドのECサイトに投資する投資家っていうのは
どういう出口を意識して投資するのだろうか。

【会社情報】
設立 2013年
New York, NY

【資金調達】
$1.5M (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
facebook 2745いいね! (2014年7月現在)
twitter 1536フォロワー(2014年7月現在)


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vol.320 超テレビショッピング『oohly』

http://oohly.com/

【概要】
テレビに映るものすべてが買えてしまうテレビショッピングサービス

【ビジネスモデルポイント】
2011年設立ならばもう3年経っているのだが、調達額が$180Kのみならば、
もうサービス終了しているのではとすら思ってしまうのだがどうなのだろうか?

このサービス割と誰もが思いつきそうなものだが、映画を見ていてこの女優さんが
来ている服欲しい!
ブランドが分からない!
もしくは、ブランドは分かったけどメモして、後で検索してみたいなパターンになるとは思うのだが、まだ出来上がっているサービスではないのでUIが全く見えないのだが、スマートテレビ、ipadなどネット環境のあるデバイスを通して、その動画を見るとワンタッチでその商品の情報を観れて、購入まで超ハイクオリティなUIでできることを目指してるんだと思う。

でなければ意味が全く無いし、何よりもあらゆる商品のデータベースを後ろに溜めないといけないんじゃないかと素人なりに思うので、どんだけ大変なんだろうというのが嫌でも想像できるが、実現できればそれはすごいサービスだと思うので、また次の調達を突然するのか追いかけてみようと思う。

日本ではguiderというサービスがあり、こちらはドラマで石原さとみが来ていた服をこのサイトで買える、というサイトだが、oohlyに関してはテレビを見ながら買える、ここがイノベーション。

【会社情報】
設立 2011年
Leawood, KS

【資金調達】
$180K (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
facebook 130いいね! (2014年7月現在)


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vol.319 スカイプ的にプログラミングを指導してもらえる『codementor』

https://www.codementor.io/

【概要】
オンラインでマンツーマンでプログラミングを教えてもらえるサービス

【ビジネスモデルポイント】
概要だけでイメージが付くと思うが、オンライン教育サービスでプログラミングを学べるというのは
もちろんあるのだが、マンツーマンでメンターについてもらえるというのは少なく(多分)、
こちらのサービスは香港発のサービス。

日本でもcodecampというオンラインプログラミングサイト
があるが、こちらはコースで受講するというタイプなのに対して、codementorは分からないときに聞いてみるという
辞書的存在。
教えてほしい!というときに依頼すれば20~30分以内には、どっこいしょとエンジニアが現れる。

基本的に費用は15分で10ドルなのだが、エキスパートクラスのエンジニアからの指導となると、50ドルまで
跳ね上がる。
エンジニアによってはボランティアで無料で指導する人もいるらしい。素晴らしい。

サービス運営者への手数料は20%。高いのか安いのか微妙な値段設定。
今度生まれ変わったらエンジニアになろう。

【会社情報】
設立 2014年
Taiwan

【資金調達】
$600K (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
facebook 1522いいね! (2014年7月現在)
twitter 759フォロワー(2014年7月現在)


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vol.318 投資×クラウドソーシング『estimize』

http://www.estimize.com/

【概要】
不特定多数の投資家の投資予測のプラットフォーム

【ビジネスモデルポイント】
日経新聞とかで日経平均予測みたいな予測をさせてドンピシャに予測した人は
賞金がもらえるとかいうのがあるが、
とある株に対して不特定多数の人間が先々の動きを予測して登録する?
ようなプラットフォーム。

4500人の投資家が使っており1000近くの銘柄を予測している、
ウォールストリートジャーナルの予測よりも70%近く正確だそうだ。

そういう意味で一人の専門家より不特定多数の素人のほうが賢いというような
クラウドソーシングの醍醐味が活きているサービス。

特に今はマネタイズには力を入れておらず、投資予測の結果を吐き出すAPI的なものを
有料で販売するかもぐらいのスタンス。

最終的に投資に興味ある人が知を得れるプラットフォームにしたいみたいだが、
投資に全く興味のない自分でもいい感じのテクノロジーの匂いがした。

【会社情報】
設立 2011年
従業員 10名(2014年7月現在)

【資金調達】
$2.6M (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
twitter 3646フォロワー(2014年7月現在)


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vol.317 地図をベースとした釣り師のSNS『fishidy』

http://www.fishidy.com/

【概要】
地図をベースとした釣り師のSNS

【ビジネスモデルポイント】
直感的に結構いいサービスな気がした。
釣り師同士のSNSは探してみたら結構あったのだが、はっきり言って盛り上がっているようには
全く見えない。

地図をベースにしたから勝ちというわけではないと思うのだが、
要するに目的としては釣れる場所を知りたいということと、釣るためのテクニックを知れる場所、
あとは釣り果をアピールできる場所がそのSNS上にあればいい。

このサービスは、ちゃんとpintarestや、instagrmもちゃんと連携して使われている感があるので
活用は結構されているように見える。

マネタイズはプレミアム会員ならば、釣れる場所をリアルタイムに通知してくれる仕組みがあったり、
その海の温度や地底の状況などを掘り下げて情報としてGETができるとのことで、
素人には何のこっちゃわからないのだが、プレミアムにするのだから釣り師の心をくすぐるのだろう。

場所を起点としてSNSは他にも何かチラチラ出てきていて、これ!というのが今出てこないのだが、
割と面白い分野かなと感じている。

【会社情報】
設立 2011年
Madison, WI

【資金調達】
$1.5M (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 28237いいね! (2014年6月現在)
twitter 3387フォロワー(2014年5月現在)


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vol.316 スタイリストからアドバイスを直接もらえるファッションコミュニティ『motilo』

http://www.motilo.com/

【概要】
自分でアイテムを投稿すると、そのアイテムに合ったスタイリングを提案してくれるサイト

【ビジネスモデルポイント】
ロンドン発のサービスで、なんかありそうな気もして案外無かったのかなというモデルのサイト。

サイトを見てもらうとなかなか新しいUIな気がするのだが、
右上に小窓みたいなものがあって、そこにお気に入りの服や、発見した服をドラッグ&ドロップして
このジャケットに合うお勧めのパンツは?
ってな感じで投げておくと、サイト専属のスタイリストが返信してくれるという感じ。

もちろん他サイトのようにおしゃれなこの人のスタイリングをフォローするというような
ものもある。
その人のスタイリングをドラッグアンドドロップしてこうこう思うけど、どう?
みたいなのもできるみたい。

要するに毎日ファッションに悩むあなたにとっては、インスピレーションを受けたり、
具体的なアドバイスを受けたりというようなお役立ちサイト。

ECサイトでも、直接出店している会社と値引き交渉が窓口でチャットみたいな感じでできる
サービスが日本でもあったような気がするが、
メール送って3営業日以内に回答します、みたいな対応はもうこの現代社会では遅い。

【会社情報】
設立 2011年
London

【資金調達】
$$5.8M (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 30243いいね! (2014年6月現在)
twitter なし(2014年6月現在)


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vol.315 次世代のタイピング技術『minuum』

http://minuum.com/

【概要】
キーボードの配列でスマホでもタイピングできる技術

【ビジネスモデルポイント】
トップページだったり動画を見てもらえればわかるのだが、
なんてことはない、キーボードの配列を下において、あたかも
パソコンで打っているかのようにタイピングができるという技術。

今では、フリック入力で超絶早く打てる人もいると思うのだが、
キーボード入力よりも早いのでは?

とはいえ、誤入力してもちゃんと正しいと思われる文字に
返還してくれたり、まさに今風だがこれをスマートウォッチにも
搭載する予定らしい。

個人的には結構誰得なアプリではあるのだが、
有名なクラウドファンディングサイトindiegogoで$500Kを調達、
デファクトスタンダードに果たして慣れるかどうか。

【会社情報】
設立 2012年
Toronto

【資金調達】
$500K (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 2645いいね! (2014年6月現在)
twitter 4036フォロワー(2014年5月現在)