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海外スタートアップおもしろサービスを独断と偏見で纏めています。

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vol.322  イタリアの政治的クラウドファンディングサイト『DeRev』

https://www.derev.com/en/

【概要】
イタリアの政治的クラウドファンディングサイト

【ビジネスモデルポイント】
イタリアはナポリで運営されているクラウドファンディングサイト。
これまたマニアックなものを我ながら見つけてしまった。

ちょいちょいイタリア語で書かれているので、プロジェクトがよくわからないのだが、
このクラウドファンディングサイト、政治的プロジェクトに対する
支援を募っており、サービス名のReVはレボリューション、革命を意味する。

運営者の手数料が書いてない、むしろalways will be freeって書いてるから、
もはや収益度外視で完全に無料の場にするのだろうか。
まぁ政治的革命を起こすことがこのサービスの目的なら、せこく手数料20%もらいますよ
っていうのもなんかね。

で、クラウドファンディングなので投資すればこれこれの見返りがありますっていうのを
見たいのだが、いかんせんイタリア語でgoogle翻訳見てもさっぱり革命的なことなんだろう
というのはわかるが、どんなリターンがあるのかはわからない。

日本の政治サービスってなんでそんなに無いのかなと思ったが、
naverまとめがあった。やっぱりこれっていうのが無い。
政治サービスまとめ

【会社情報】
設立 2012年
Naples

【資金調達】
$1.5M (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
twitter 4211フォロワー(2014年7月現在)


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vol.321 古き良きアメリカンな靴のECサイト『greats』

http://greats.com/

【概要】
ブルックリン発の靴のECサイト 

【ビジネスモデルポイント】
サービスとして真新しいわけではなく、ただの単一の靴のECサイト。
なのだが、UIが新しいような感じがして、
なんだけれどもブランドのテイストが古き良きブルックリンというような感じ。

靴をマウスで拡大できたり、回転させて立体的に見ることができたり
この辺は別に他のサイトでもできるんだろうし必ずしも新しいわけではないんだが、
全体的に古いテイストの中だと新しく見える。

書きながら上手く説明できないので、見てもらったほうが早いと思う。
サイト制作者の意志を筆者が適当に誤解してるだけなのかもしれないが、
この新しさと古さの融合で、ブランドが少しよく見えるような気がして
センスをものすごく感じた。

モノ自体は59ドルからで、そこまで高くない。

こういうただの単一ブランドのECサイトに投資する投資家っていうのは
どういう出口を意識して投資するのだろうか。

【会社情報】
設立 2013年
New York, NY

【資金調達】
$1.5M (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
facebook 2745いいね! (2014年7月現在)
twitter 1536フォロワー(2014年7月現在)


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vol.320 超テレビショッピング『oohly』

http://oohly.com/

【概要】
テレビに映るものすべてが買えてしまうテレビショッピングサービス

【ビジネスモデルポイント】
2011年設立ならばもう3年経っているのだが、調達額が$180Kのみならば、
もうサービス終了しているのではとすら思ってしまうのだがどうなのだろうか?

このサービス割と誰もが思いつきそうなものだが、映画を見ていてこの女優さんが
来ている服欲しい!
ブランドが分からない!
もしくは、ブランドは分かったけどメモして、後で検索してみたいなパターンになるとは思うのだが、まだ出来上がっているサービスではないのでUIが全く見えないのだが、スマートテレビ、ipadなどネット環境のあるデバイスを通して、その動画を見るとワンタッチでその商品の情報を観れて、購入まで超ハイクオリティなUIでできることを目指してるんだと思う。

でなければ意味が全く無いし、何よりもあらゆる商品のデータベースを後ろに溜めないといけないんじゃないかと素人なりに思うので、どんだけ大変なんだろうというのが嫌でも想像できるが、実現できればそれはすごいサービスだと思うので、また次の調達を突然するのか追いかけてみようと思う。

日本ではguiderというサービスがあり、こちらはドラマで石原さとみが来ていた服をこのサイトで買える、というサイトだが、oohlyに関してはテレビを見ながら買える、ここがイノベーション。

【会社情報】
設立 2011年
Leawood, KS

【資金調達】
$180K (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
facebook 130いいね! (2014年7月現在)


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vol.319 スカイプ的にプログラミングを指導してもらえる『codementor』

https://www.codementor.io/

【概要】
オンラインでマンツーマンでプログラミングを教えてもらえるサービス

【ビジネスモデルポイント】
概要だけでイメージが付くと思うが、オンライン教育サービスでプログラミングを学べるというのは
もちろんあるのだが、マンツーマンでメンターについてもらえるというのは少なく(多分)、
こちらのサービスは香港発のサービス。

日本でもcodecampというオンラインプログラミングサイト
があるが、こちらはコースで受講するというタイプなのに対して、codementorは分からないときに聞いてみるという
辞書的存在。
教えてほしい!というときに依頼すれば20~30分以内には、どっこいしょとエンジニアが現れる。

基本的に費用は15分で10ドルなのだが、エキスパートクラスのエンジニアからの指導となると、50ドルまで
跳ね上がる。
エンジニアによってはボランティアで無料で指導する人もいるらしい。素晴らしい。

サービス運営者への手数料は20%。高いのか安いのか微妙な値段設定。
今度生まれ変わったらエンジニアになろう。

【会社情報】
設立 2014年
Taiwan

【資金調達】
$600K (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
facebook 1522いいね! (2014年7月現在)
twitter 759フォロワー(2014年7月現在)


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vol.318 投資×クラウドソーシング『estimize』

http://www.estimize.com/

【概要】
不特定多数の投資家の投資予測のプラットフォーム

【ビジネスモデルポイント】
日経新聞とかで日経平均予測みたいな予測をさせてドンピシャに予測した人は
賞金がもらえるとかいうのがあるが、
とある株に対して不特定多数の人間が先々の動きを予測して登録する?
ようなプラットフォーム。

4500人の投資家が使っており1000近くの銘柄を予測している、
ウォールストリートジャーナルの予測よりも70%近く正確だそうだ。

そういう意味で一人の専門家より不特定多数の素人のほうが賢いというような
クラウドソーシングの醍醐味が活きているサービス。

特に今はマネタイズには力を入れておらず、投資予測の結果を吐き出すAPI的なものを
有料で販売するかもぐらいのスタンス。

最終的に投資に興味ある人が知を得れるプラットフォームにしたいみたいだが、
投資に全く興味のない自分でもいい感じのテクノロジーの匂いがした。

【会社情報】
設立 2011年
従業員 10名(2014年7月現在)

【資金調達】
$2.6M (2014年7月現在)

【SNS活用状況】
twitter 3646フォロワー(2014年7月現在)