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海外スタートアップおもしろサービスを独断と偏見で纏めています。

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vol.317 地図をベースとした釣り師のSNS『fishidy』

http://www.fishidy.com/

【概要】
地図をベースとした釣り師のSNS

【ビジネスモデルポイント】
直感的に結構いいサービスな気がした。
釣り師同士のSNSは探してみたら結構あったのだが、はっきり言って盛り上がっているようには
全く見えない。

地図をベースにしたから勝ちというわけではないと思うのだが、
要するに目的としては釣れる場所を知りたいということと、釣るためのテクニックを知れる場所、
あとは釣り果をアピールできる場所がそのSNS上にあればいい。

このサービスは、ちゃんとpintarestや、instagrmもちゃんと連携して使われている感があるので
活用は結構されているように見える。

マネタイズはプレミアム会員ならば、釣れる場所をリアルタイムに通知してくれる仕組みがあったり、
その海の温度や地底の状況などを掘り下げて情報としてGETができるとのことで、
素人には何のこっちゃわからないのだが、プレミアムにするのだから釣り師の心をくすぐるのだろう。

場所を起点としてSNSは他にも何かチラチラ出てきていて、これ!というのが今出てこないのだが、
割と面白い分野かなと感じている。

【会社情報】
設立 2011年
Madison, WI

【資金調達】
$1.5M (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 28237いいね! (2014年6月現在)
twitter 3387フォロワー(2014年5月現在)


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vol.316 スタイリストからアドバイスを直接もらえるファッションコミュニティ『motilo』

http://www.motilo.com/

【概要】
自分でアイテムを投稿すると、そのアイテムに合ったスタイリングを提案してくれるサイト

【ビジネスモデルポイント】
ロンドン発のサービスで、なんかありそうな気もして案外無かったのかなというモデルのサイト。

サイトを見てもらうとなかなか新しいUIな気がするのだが、
右上に小窓みたいなものがあって、そこにお気に入りの服や、発見した服をドラッグ&ドロップして
このジャケットに合うお勧めのパンツは?
ってな感じで投げておくと、サイト専属のスタイリストが返信してくれるという感じ。

もちろん他サイトのようにおしゃれなこの人のスタイリングをフォローするというような
ものもある。
その人のスタイリングをドラッグアンドドロップしてこうこう思うけど、どう?
みたいなのもできるみたい。

要するに毎日ファッションに悩むあなたにとっては、インスピレーションを受けたり、
具体的なアドバイスを受けたりというようなお役立ちサイト。

ECサイトでも、直接出店している会社と値引き交渉が窓口でチャットみたいな感じでできる
サービスが日本でもあったような気がするが、
メール送って3営業日以内に回答します、みたいな対応はもうこの現代社会では遅い。

【会社情報】
設立 2011年
London

【資金調達】
$$5.8M (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 30243いいね! (2014年6月現在)
twitter なし(2014年6月現在)


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vol.315 次世代のタイピング技術『minuum』

http://minuum.com/

【概要】
キーボードの配列でスマホでもタイピングできる技術

【ビジネスモデルポイント】
トップページだったり動画を見てもらえればわかるのだが、
なんてことはない、キーボードの配列を下において、あたかも
パソコンで打っているかのようにタイピングができるという技術。

今では、フリック入力で超絶早く打てる人もいると思うのだが、
キーボード入力よりも早いのでは?

とはいえ、誤入力してもちゃんと正しいと思われる文字に
返還してくれたり、まさに今風だがこれをスマートウォッチにも
搭載する予定らしい。

個人的には結構誰得なアプリではあるのだが、
有名なクラウドファンディングサイトindiegogoで$500Kを調達、
デファクトスタンダードに果たして慣れるかどうか。

【会社情報】
設立 2012年
Toronto

【資金調達】
$500K (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 2645いいね! (2014年6月現在)
twitter 4036フォロワー(2014年5月現在)


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vol.314 花×uber 『bloomthat』

http://www.bloomthat.com/

【概要】
花をオンデマンドに宅配してくれるサービス

【ビジネスモデルポイント】
概要通りのサービスだが、ポイントは早さ。
日本でも花宅配サービスはかなり多数あって、大手が牛耳っているわけでもないと思えるのだが、
やはり午前中までのご注文で当日中に配達というよくあるスタイルが限界のようだ。

こちらのサービスに関しては、35ドルからの商品を90分で届けてくれる。
が、とりあえず取扱いしている商品数は6つ?
もちろんアメリカ全土というのはまだまだで、サンフランシスコ内という制限はあるが、
これから増やしていくのだろう。

創業の理由では、アメリカに至っては花宅配は少数の大手が牛耳っており、配送手数料とか結構不透明で
結構な金額のまま変わらなかったというところで、価格破壊したかったということだそうだ。

スケーラビリティは無いと思うが、競合も少なそうなのである程度のカタチにはなるかもしれない。

【会社情報】
設立 2013年
San Francisco, CA

【資金調達】
$2M (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 32000いいね! (2014年6月現在)
twitter 1803フォロワー(2014年5月現在)


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vol.313 地域匿名掲示板『yik yak』

http://yikyakapp.com/

【概要】
地域の情報掲示板だが、匿名で投稿ができるアプリ

【ビジネスモデルポイント】
ニュースフィードで過去に一回この奇妙な牛のデザインのアプリを見てスルーしたのだが、また資金調達していたようなので調べてみたが、
タイトル通りで地域の情報掲示板なのだが匿名で自由に書き込めるものとなっている。
yakは野牛という意味の単語で、またぺちゃぺちゃ無駄話をするという意味もあり、サービスタイトルに納得。

アプリをダウンロードしてみたが、当然東京近郊ではこんなマニアックなアプリをダウンロードしている人はいなかったので、最近hotな投稿というのを見てみたが、どこどこでヴィクトリアシークレットのショーが行われるよというのがあったので、そういう感じかと思っていたが、ハリケーンの時の情報共有のポストが過去一番人気でなるほどと思った一方でコメント欄はfu*Kの嵐で、言い換えるならば地域情報の2ch。

ということで誰得なアプリ。ゲーミフィケーション的にポスト数が多い人とか、リプ、いいね的なものが多いポストをした人には例の野牛がデコレーションされてバッジ的なものをゲットできるという仕組みがあるが、そのデザインがかなりクソで誰が嬉しくこのサービスを使うのかと思ったが、これでもアメリカでは1.5億円を調達できる。アメリカ行きたい。

【会社情報】
設立 2013年
Atlanta, GA

【資金調達】
$1.50M (2014年6月現在)

【SNS活用状況】
facebook 860いいね! (2014年6月現在)
twitter 1702フォロワー(2014年5月現在)


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vol.312 バスケットマンのためのウェアラブルデバイス『shottracker』

http://shottracker.com/

【概要】
バスケットマンのためのウェアラブルデバイス

【ビジネスモデルポイント】

これはまたマニアックなウェアラブルデバイスだが、
バスケットボール大国?のアメリカではティーン層を中心に
需要があるかもしれない。

筆者も昔はバスケ部だったのだが、当時はこんなものが世に出回る
なんて想像だにしなかった、当然。

まだ商品としてのリリースはされておらず、今年の夏リリースとのこと。

どういう仕組みかというと、リストとゴールネットにデバイスをつけて
シュートが入ったか、ミスしたかを計測していきアプリで確認できる。
どこからシュートを打ったかまで計測しているので、
どこが得意エリアで苦手エリアというのがわかるということだ。
これは確かにバスケをやっていたことのある人ならわかるところかも。

また、同じアプリをインストールしている者同志で、シュート対決的なことも時間測ってできるとのこと。

これ、技術力や技術の方向は置いておいて、野球だろうがサッカーだろうが
ウェアラブルデバイスでデジタルにスキル向上というのはあるような気がする。

むしろもう市場にたくさんあるのかもしれないが、探してもまだ見つからない。
しかし、ウェアラブルでスポーツが変わるという記事はたくさんあり、
この記事は少し参考になった。興味ある人は
こちら

【会社情報】
設立 2013年
Overland Park, KS

【資金調達】
未確認 (2014年5月現在)

【SNS活用状況】
facebook 1067いいね! (2014年5月現在)
twitter 392フォロワー(2014年5月現在)