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vol.306 linkedin for emergency『epactnetwork』

https://www.epactnetwork.com/us/home

【概要】
病気、災害など生命の危機に対して対処、予防するための人的ネットワークサービス

【ビジネスモデルポイント】
簡潔に言うと、概要の通りになる。
例として、重度の喘息もちの人がいたとして、使っている薬や使用頻度などを自分のアカウントに登録しておいたとする。自分の個人情報にアクセスできるのは基本的にはfamilliyアカウントというのがあるので家族のみ、もしくは親戚だったり、友人だったり指定した人間であればアクセスするようにできることはできる。
遊んでいるときに発作が起こり、持ち前の薬が底をついていたときに病院に連れて行く、本人は当然しゃべることも困難。こんな時に家族や、友人がアカウントにアクセスしてその薬の情報を提示して処方してもらう。

もしくはこれが、戦場のシーンで負傷した兵と同じ組織に属するに人間、巨大地震に巻き込まれて街がパニック、通話はできないがインターネットアクセスならできる状況だとしたら。

などなど、こういったイザという時のために最大限身を守るネットワークといえる。
アメリカでは、1年にemergency informationというのを企業や、学校などの組織が9億回リクエストするという記載があり、それおこのepactというのはオンラインで代替するのだと仰々しく書いてあるのだが、
emergency informationというのは、持病や、かかりつけの病院などを登録しておける超パーソナルの医療情報のことみたいで、このような体制は日本では無い?と思うので、環境は違うのだが、コンセプトはビジョナリー。

企業や、学校など組織がアカウントを持つのは費用はいくらか書いていないがかかり、マネタイズはそこからで、個人、家族アカウントの利用は無料。

【会社情報】
設立 2012年
本社所在地 North Vancouver

【資金調達】
$2M (2014年5月現在)

【SNS活用状況】
facebook177いいね! (2014年5月現在)
twitter 994フォロワー(2014年5月現在)